準会員(メゾソプラノ、アルト)カ行 一覧へ戻る影原真由美 神戸女学院大学音楽学部、同大学大学院音楽研究科修士課程を修了。学内オーディションにてハンナ・ギューリック・スエヒロ記念賞を受賞。関西二期会サロンオペラ「ジュリオ・チェーザレ」題名役でオペラデビュー、60周年記念公演「こうもり」オルロフスキー公爵役で本公演デビューを果たす。そのほか芦屋市民オペラ「カルメン」メルセデス役、「サンドリヨン」ドロテ役で出演。演奏会ではベートーヴェンの「交響曲第九番」アルトソリストを務める。斉藤言子に師事。