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準会員(メゾソプラノ、アルト)

カ行

影原真由美
 
神戸女学院大学音楽学部、同大学大学院音楽研究科修士課程を修了。
学内オーディションにてハンナ・ギューリック・スエヒロ記念賞を受賞。
在学中、アメリカのサム・ヒューストン大学とのオペラ交流プログラム海外研修に参加。オペラでは「ディドとエネアス」第二の侍女役、「フィガロの結婚」マルチェリーナ役、「コジ・ファン・トゥッテ」デスピーナ役、「おこんじょうるり」ばばさま役、「カルメン」メルセデス役、「ジュリオ・チェーザレ」タイトルロールで出演。ベートーヴェンの「交響曲第九番」アルトソリストも務める。斉藤言子に師事。
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