正会員(メゾソプラノ、アルト)タ行 一覧へ戻る種村ひかり 神戸女学院大学音楽学部、同大学大学院音楽研究科修士課程を修了。 在学中、学内オペラ「フィガロの結婚」にてケルビーノ役、マルチェリーナ役を演じ、オペラ「カプレーティとモンテッキ」にてハイライトでロメオ役を、関西二期会オペラ研修所修了公演「コジ・ファン・トゥッテ」にてデスピーナ役を演じた。 モーツァルトの「戴冠ミサ曲」アルトソリストも務める。これまでに、松本幸三、松本薰平、山田愛子の各氏に師事。